今回はプレミアムバンダイで購入した「 ウーンドウォートは模型誌で展開された機動戦士Zガンダム ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」より、HGUC 1/144 ガンダムTR-6 ウーンドウォートのクリアバージョンをレビューしていきます。

購入価格は税込み10%で1980円でした。
ウーンドウォートは模型誌で展開された機動戦士Zガンダムの外伝小説”ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに”にて登場するティターンズ軍のMSで、様々なオプションパーツを組み込み、
あらゆる戦局に対応するといったコンセプトで開発されたといったMSという設定です。
主なパイロットは小説の主人公であるエリアルド・ハンターが搭乗していました。
商品内容
説明書・・・1枚
ランナー・・・10個
台座ランナー・・・2個
リード線・・・1個
シール・・・1枚
デカール・・・1枚
となっていました。
完成図
- 正面

- 側面


- 背面

カメラアイや写っている緑のところにはシールが付属しています。
(この写真では塗装を行っています。)
指先や各部赤色の部分は再現するには塗装する必要があります。
頭部のカメラアイ部分にもシールが付属していますが、顔前面がパーツでおおわれているため、あまり目立ちません。
台座なしで自立させるには、写真のように足の背面についた戦闘機のランディングギアのようなパーツを展開する必要があります。
手と足のパーツは棒軸のジョイントで接続されています。


オプションパーツには武器の コンポジット・シールド・ブースター 、変形用の胴体と足に取り付けるパーツ、
手首パーツが武器の持ち手と平手がそれぞれ付属しています。
手首の接続部分は棒軸のため、従来のガンプラとの互換性はありません。
可動範囲
それぞれの可動範囲
- 頭部



- 腕部+脚部
腕部は今までのガンプラと違って特殊な構造をしており、上腕三頭接続部、上腕三頭、肘、上腕二頭部分でそれぞれ可動し、
後方へかなり広い範囲で可動してくれます。

上から見るとこんな感じ。

内側は大体90度ほどです。

足は変形の都合上、二重のパーツで接続されて、股部分のパーツもそれぞれ稼動します。


そして折りたたむことも可。

膝たちポーズもしっかりと安定して取らせることができます。

アクションポーズ
- バルカン・ポッド
ガンダムMarkⅡと同じ頭部に装着されるバルカン砲。
ウーンドウォートの物はカチューシャのような独特な形状をしている。
重工の赤色部分は塗装が必要。

- コンポジット・シールド・ブースター
シールド、ブースター、ロング・ビーム・ライフル、ヒート・ソード、クロー・アーム・ユニットといった機能を備えた複合兵装。ガンダムTR-6の主兵装。多彩な装備を内包し、格闘戦・射撃戦双方に対応可能な他、クロー・アームはワイヤーによる遠隔操作によってウインチ・ユニットとしても使用可能。また、ビーム兵器を打ち消すIフィールド発生器も備えており、シールド周辺に展開して敵のビームを防御する。
スコープ部分が折り畳み稼働します。
ビームライフルの銃口兼ヒート・ソードのパーツの色はシールで再現されていますが、貼る範囲が長く、貼りづらいと感じたので、塗装することに慣れている方は、シールを張るよりも、塗装してしまったほうが、見栄えもよくなると思います。(僕も今回は塗装しました。)




パーツを付け替えてリード線をつけるとクローユニット状態を再現できます。


変形してMA形態へ



以上、ウーンドウォート(クリアカラーバージョン)のレビューでした。
これまでになかった可動範囲で設定どおりに再現するにはところどころ細かい色分けを行わないといけない部分もありますが、それを抜きにしてもとても面白いキットだと感じ、プレバンで再販がかけられた際は
ぜひとも購入をお勧めしたいキットですね。
また、プレバンでほかのキットと連動させるオプションパーツが売られていることもあったので、
再版されていた時に購入してみたいと思います。

レビュー](https://i0.wp.com/pla-model.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_E2516-2-scaled.jpg?fit=936%2C526)