今回は「機動戦士ガンダムSEED」より、HG COSMIC ERA 1/144 フリーダムガンダムをレビューしていきます。
箱の絵はフリーダムの一斉射撃の攻撃態勢「ハイマットフルバースト」の状態が描かれています。

定価は10%税込みで1,980円でした。
フリーダムガンダムは【ガンダムSEED】の第34話「まなざしの先」が初登場で、
主人公であるキラ・ヤマトというキャラクターの搭乗機です。
キラ・ヤマトは初めに地球連合軍に所属し、GAT-X105 ストライクガンダムに乗っていましたが、地球連合軍と敵対するザフト軍。そこにに所属する旧知の仲であるアスラン・ザラとの戦いによって意識を失っていたところをジャンク屋のロウ・ギュールが発見し、後に ザフトの歌姫、ラクス・クラインに保護され、彼女にフリーダムを極秘に譲渡される形で搭乗することになりました。
この設定は本編アニメでは明かされず、裏設定である漫画、ガンダムSEED ASTRAYで語られているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
商品内容
説明書・・・1枚
ランナー・・・12個
シール・・・一枚
となっていました。
完成図
カメラアイはシールが付属します。
膝部分と背面のスラスターは赤色で塗装。


- 正面

- 背面

- 側面


背中の翼パーツにかなりの重量があるため、ディスプレイ台座などがない状態だととても倒れやすく、
自立させるには少し工夫が必要となります。

足裏にはモールドがあり、つま先部分には肉抜き穴があります。
可動範囲
それぞれの可動範囲
- 頭部

頭部はボールジョイントで接続されており、一回転させることができますが、

襟元のパーツが頭部パーツに干渉し、左右への回転が難しくなっていますが、頭部パーツを上に向かせた状態だと
一回転させることがせきます。
上向きの稼働

下向きの可動は下の画像のようになっています。

- 腕部+脚部
肩はボールジョイントで接続されており、

ポリキャップも上方向へ可動するので、かなり上がってくれます。

上腕は棒軸で接続されていて回転させることが可能です。

肘関節は90度以上内側に曲げることができます。
また、手首はボールジョイントで接続されていて、回転させることが可能です。

足は棒軸で接続され、上方向に90度以上上がります。
後方にはスカートパーツが干渉するため、ほぼ後ろに可動させることができなくなっています。

膝関節はこの程度
太ももは棒軸で接続されていて、左右に回転可能です。

ビームサーベルはレールガンの上側で挟み込むようにつけることができます。
何度か取り外しを繰り返すと挟み込む力が弱くなってしまいそうです。

背中の翼パーツとは二2穴のジョイントでつながれていて、ほかのHGのバックパックのパーツと
互換性があるかのように見えますが、

実際は下の飛び出た2個のスラスター部分が干渉して、取り付けれるパーツはかなり限定されたものになっている
ように感じました。
(写真のパーツはHGBD:Rアースリィガンダムのバックパックのパーツ)

また、背中の翼のパーツは軸と2穴のかみ合わせが弱く外れやすくなっているため、改造やほかのHGのパーツを接続しない人などは接着をしてしまってもいいように感じました。
次に、武装の紹介と可動範囲もかねて、アクションポーズをつけていきます。
アクションポーズ
- MA-M20 ルプスビームライフル
スコープの青部分はシールなども付属せず、原作再現するには塗装する必要があります。

構えポーズなど


ビームライフルのグリップはパーツ分割されているので、左右に可動させることができます。
なので、このように両手持ちをさせることも可能です。


- MA-M01 ラケルタビームサーベル
ビームサーベルの柄の黒色の部分はシールも付属せず、ビームライフル同様、塗装する必要があります。

斬撃ポーズなど



セイバーをバラバラにした二刀流もできます。

2本のビームサーベルの柄同士を連結させることで、両端からビーム刃を放出する
「アンビデクストラス・ハルバード」という形態にすることも可能。

SEEDの武器の正式名称は色々長ったらしいのが多いですね( ̄▽ ̄;)好きですけど・・・

最終回の片方のパーツ欠損状態

- M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲
赤色のラインはシールで再現されていて、青や黒のラインは塗装する必要があります。

展開したビーム砲は左右に稼働させることができます。


- MMI-M15 クスィフィアスレール砲

「クスィフィアスレール砲」は長めのパーツと短めのパーツでそれぞれ可動し、
前方向へ展開させることができます。

また、持ち手のグリップも引き出して本体に持たせることができます。

- MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲
これは頭部アップだけ ・・・

- ラミネートアンチビームシールド
一部横側の赤い部分はシールで再現されています。
固定させるパーツなどは特になく、グリップパーツを手に持たせて保持させます。


グリップパーツと手首パーツのかみ合わせが良いので、問題なくしっかりと保持してくれます。

シールド裏には上下二つの穴が開いており、上部分の穴に持ち手グリップのパーツをさすことで
刺突のポーズなどもとれます。

フルバーストモード

後ろから見るとこんな感じ。

以上、HGCE フリーダムガンダムのレビューでした。
フリーダムの相方機、アスランの乗るジャスティスガンダムはHGCEではまだキット化されていないので、
発売された際にはフリーダムの横に並べて飾りたいです。
