HGUC 1/144 ガンダム[2020年ドバイ国際博覧会 日本館PRアンバサダー] レビュー

今回はアラブ首長国連邦のドバイで開催された、

2020年ドバイ国際博覧会にて展示、販売が行われた HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダムの

[2020年ドバイ国際博覧会 日本館PRアンバサダー]バージョンをレビューしていきます。

価格は税込み10%で2420円でした。

2015年7月に発売されたリバイブ版のガンダムをもとに、日本のアニメであるガンダムと商品であるガンプラのPRのため、一部が新規金型で造形され、ところどころに日本をほうふつさせるような委託が施されたキットと

なっています。

価格はリバイブ版のガンダムが1100円であったのに対し、このキットの価格は2倍以上となっていますが、パーツの分割などに納得させられるような要因もありました。

商品内容

説明書・・・1枚

ランナー・・・5個

シール・・・1枚

デカール・・・1枚

さらにはデザイナーの大河原邦男さんに対するインタビューを行った冊子が1枚付属しており、

ガンプラを作る以外でも楽しめるものとなっています。

完成図

  • 正面
  • 側面
  • 背面

リバイブ版のガンダムとの変更点は主に赤と白のパーツが別パーツで接続されて色分けが

行われているという点ですね。

ビームサーベルの小さく細かいパーツまで別パーツで色分けされていました。

ここが一番すごいと感じましたね。

さらにはふくらはぎにバーニアパーツが組み込まれています。

そのほかの一部白と赤の一本線のラインはシールが付属しています。

シールドのつけ方も変化しており、パーツを腕に通してから接続するという形に変更されていました。

しかし、一部パーツが一体化しており、リバイブ版から一部退化している点も見受けられました。

例えば↓の写真

腕の中央にある丸いパーツが一体成型に変化しており、黒色の表現が省かれています。

足も同様に、中央の丸いパーツが一体成型に変更され、色再現が省かれています。

ここは残念な点ですかね。

背面は武器パーツのハイパーバズーカが付属しないため、バズーカをマウントする機能がオミットされています。

足裏には変わらず一部肉抜き穴があり、気になる人はパテなどで埋める必要があります。

他はリバイブ版と同じで手はボールジョイント、足は棒軸のジョイントで接続されています。

本体に目立つ合わせ目は後ろ脚のふくらはぎから下あたりに見受けられましたが、他はモールド化されています。

続いて目玉のポイント2つ目

ハンドパーツがリバイブ版よりも多く付属しています!

握りこぶしに人差し指が少しだけ前に出たような形状の手首、特殊な平手パーツが追加されていました。

↓がリバイブ版に付属するハンドパーツ。

他には武器の持ち手、平手、銃系統の武器のトリガーにかけるための右手首がついてきます。

リバイブ版の時も言いましたが、トリガーにかける用の手首が左用のものもあればもっとよかったのですが。

可動範囲

こちらはとくにリバイブ版とまったくと言っていいほど大差なく、

広い可動範囲をほこっていたので今回は省略します。

もちろん、膝たちポーズもしっかりとらせることができます。

アクションポーズ

武器パーツを使って

  • ビームライフル

スコープと前のグリップは稼働し、両手持ちをさせることができます。こちらも特に変化はないですね。

  • ビームサーベル

抜刀

他には手首のパーツを使ってのパンチポーズだったり

以上、HGUC 1/144 ガンダム[2020年ドバイ国際博覧会 日本館PRアンバサダー]のレビューでした。

リバイブ版のHGに比べて一部パーツ変更が行われていたり、小さく細かいパーツが別パーツで色分けされていたり等、これもまたバンダイの技術の進化過程を感じることができるキットだと感じました。

一部変更が行われ、なおかつデカールも付属し、デザイナーの大河原邦男さんのインタビュー冊子も付属していて

色々と楽しめるので、まだプレミアムバンダイで購入できるのなら、購入してリバイブ版のガンダムと見比べて

楽しむのもいいかと思います。

Author: yomy

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