今回は「境界戦機」より、HG 1/72 メイレスケンブをレビューしていきます。

価格は税込み10%で2640円でした。
今回のキットは2021年10月から放送が開始されたアニメ「境界戦機」の新しい造形で製作が行われたキットです。
工業製品のようなスタイルで、四肢が一部いままでのどのキットとも構造が違うといったキットになっています。
同じ価格帯でさらに動かしやすいキットとして発売されました。
パイロットは主人公の椎葉アモウ。
境界戦記のあらすじとしては日本が経済破綻を起こし、他国からそれぞれの土地を分割統治され、その一都市で
主人公たちが行動を起こすといった内容になっていて、、未来の日本でも起こっていてもおかしくないような
かなり深いないようでありながら、少し子供向けにも意識が入ったようなストーリーとなっています。
商品内容
説明書・・・1枚
ランナー・・・5個
シール・・・1枚

となっています。
完成図
- 正面

- 側面

黒い電源ボタンのような溝部分は黒で塗装しています。

- 背面

頭部アップ

頭部のカメラアイはクリアパーツとなっています。
胴体の金色に塗装している部分はシールで再現されています。
また、腕パーツを内側に動かすと同時にシリンダーのように内側に動きます。
小さいキットでありながら、MGのガンプラのような機構が入っていることに驚きました。
腕パーツ、足パーツともに棒軸で接続されています。

本体には目立つ合わせ目がなく、組んだ際にモールドのようにされています。

手首のパーツは武器の持ち手、平手、銃系統の武器のトリガーにかけるための手首は右側のみついてきます。
手の甲のパーツは左右一つずつしかなく、つけるものによって使いまわすことになります。
可動範囲
それぞれの可動範囲
- 頭部
上向きへの可動

下向きの可動

横向きの可動
こちらはあまり動かないように感じました。

肩の上への可動は90度近く上がり、肩の近くのパーツがヒンジ機構で上下させることができます。
- 腕部+脚部
そして二の腕が回転し、腕のパーツ、ここが特殊な接続をしており、前後の方向
共にそれぞれ回転させることができます。

例えばこんな変なポーズもとらせることができます。

股は90度近く上げることができます。

膝曲げの可動
かなり前後に広い範囲で稼働してくれますね。

まるでメタルギアに出てくる兵器みたい

足首は棒軸で接続されており、回転可能です。
膝たちもとらせることができます。

アクションポーズ
武器パーツを使って
- 60mm携行機関砲



- 超熱振式戦闘直刀

斬撃ポーズ

劇中では使用する際にはオレンジ色に発行していましたが、そこは再現されていません。

両手で持たせることもできます。



さらにストーリー序盤でのみ完成状態のパーツも付属しています。

可動範囲は完成状態とは変化はありません。

以上、HG 1/72 メイレスケンブのレビューでした。
ゲーム、メタルギアソリッドに登場する兵器、メタルギアのような足の構造に似ていてカッコよく、
四肢の可動範囲がかなり広いので、バンダイの技術の進化を感じることができるキットだと感じました。
墨入れを行うだけでもかなり見栄えのいいものになると思います。
今後のシリーズ展開にも期待できますね。

